top of page
理事写真 (1).jpg

共に学び

共に栄える

共に学び 共に栄える

具体的に明確に

​肯定的に目標を持つ

~どんな時も内なる志を持ち続けよう~

​会長方針

Chairman's policy

完璧な経営者はいません。

だから学ぶのです。

​私は一昨年、36TTという9ヶ月間に及ぶ講座を受講し、リーダーとして必要な「組織づくり」を一から学びました。

組織に欠かせないものは、経営者幹部の「強い意志」と「ビジョン」と具体的で明確で肯定的な「目標」です。そして、認め愛・支え愛・育ち愛の「愛の力」です。

「共に学び 共に栄える」精神で、入会して本当に良かったという喜びをつくり、価値ある山形経営研究会を一緒に育てていきましょう。

2024年度

日創研山形経営研究会

​会長 佐藤奈々子

​日創研経営研究会の基本思想

Philosophy

- 1つの理念 -

​「共に学び 共に栄える」

日創研経営研究会の会員は学ぶことがすべての経営の基本と考える。

 

謙虚に1人1人が学び、自らを律せられるようになった時、 私達の会社は理想の職場になり更に栄えていくのである。

 

共に学ぶ心が、自分の会社を、そして、そこで働く社員さん1人1人の家庭、人生を、 更にこの社会を繁栄させる源泉になるのである。

共に学び、共に栄える精神をもって、日創研経営研究会の理念とする。

- 2つの目的 -

- 3つの誓い -

DATA

山形経営研究会について

418293608_3685715521673801_7584337932456521798_n.jpg

56名

会員数

38社

参加企業数

81%

例会の会員出席率

6個

活動している委員会数

WHY VOLASO

A Different Approach, Using a New Method of Manufacturing

Use this space to promote the business, its products or its services. Help people become familiar with the business and its offerings, creating a sense of connection and trust. Focus on what makes the business unique and how users can benefit from choosing it.

COLLABORATION

Our Industry Partners

​山形経営研究会例会・勉強会一覧

Event

斎藤 忠孝氏

株式会社中心屋 代表取締役

山形経営研究会 2025年6月例会

リーダーの熱い念いが人を動かす 〜共感を生む人財育成の実践〜

開催日時:

2025年6月20日
午後6:30

1965年生まれ。1歳の時に父を病気で亡くし、幼少期から母と姉を支える。高校卒業後に住宅 設備会社に入社。


売上至上主義の会社の方針に疑問を抱き、飲食の道に進む。病気がちの母と姉を養うために、朝から晩まで働く中で、27歳の時に「飲食は天職」という決断をする。


それは顔も分からぬ亡き父への誓いでもあった。そんな波瀾万丈の人生の中、お金も信用も担保も無かったが、「出会った全ての方に幸せになってもらいたい」という志に突き動かされ、2002 年7月27日に串焼居酒屋「中心屋母屋」をオープン。


一切妥協を許さない料理とおもてなしで 予約の取れない繁盛店となり、その後も着々と店舗数を伸ばす。開業から僅か5年で海外進出 まで果たし、「心を満たす店づくり、人づくり」の理念の輪を海外にも向けて広げている。

開催場所:

山形ビッグウイング / オンライン参加可能

社会貢献

​人の役に立つ会社になる

  • 人財の雇用と育成

  • 納税による地域社会や国家への貢献

  • 新商品、新技術の開発

  • 環境への貢献

適正利益の確保

企業活動の

存続・成長・発展

  • 企業活動の存続、成長、発展

  • 社員の高所得、高福祉

  • 職場環境の改善

私達は、汗を流すことを忘れません。投機的なことには一切手をつけず、健全な経営を心掛けます。

01

02

私達は、社員さんを単なる雇い人として考えるのではなく、経営のより良きパートナーとして、人財の育成に全力でつとめます。

03

私達は、正しい納税を通して、社会に貢献します。

bottom of page